侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

「関西系の女性は苦手でした」

「関西系の女性は苦手でした」
まぁほんといろいろありました。
でも、○○だからここまでまかせられたし、いいパートナーでしたよ。
今回の移籍もいろいろ思うところはあるけど、Webの戦力として引き抜かれたことは僕にとってはとてもほこらしいです。
自分が思う以上にとても立派でとても優秀なんだよ。
自分に自信を持って、元気に引っ張っていってくれれば幸いです。
こころから1000q!
また大きくなった頃、一緒にやろう!

と、うちの彼女の卒業の時に寄せ書きに僕が書いた(原文まま)のだとメールが届いた。
そして、今読んでも嬉しい内容だと。


ふむ。確かに愛があふれているなwww



なんだかもうすぐうちの彼女が僕とあったときの僕の歳になるのだそうで。
だから、それをすごく意識しているらしい。


今でも僕はまったく気持ちは変わってないけどな。


優秀な人にはステキな仲間が集まってくるし、みんなが支えてくれる。


自信をもってやってくれたら僕はそれで十分に嬉しかったり。




実は、今日は誰もいない朝06:00から夜22:00まで一つ屋根の下でいて、あいつらはできてんじゃないのか?的なことを某氏に某PMが聞かれているという話を聞いて、かなりげんなりなわけですよ。

師弟愛をなめてますね。

誰のせいだよ、そんな06:00〜22:00まで働かなきゃいけない状態作ってんの!!
これを改善するのは誰かさんのお仕事じゃないのかしら...?



あまりにもくだらなすぎて、もうほんとどうでもいいわと思ってしまったのでした。

チームは違ってもここまで追い込まれりゃそりゃ結束も一段と強くなりますわ。


でーもー

師弟愛は掘り下げても不倫愛にはならないのです。
ゴシップにもなりません。残念ですね〜。

と、ファミレスで顔に水をぴしゃってひっかけて帰ってやりたい気分です、はい。