侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

村山

由佳
軟弱な感じではありますが、また今更な感じでもありますが、少し興味復活。
短い期間を題材にしてもさりげないココロの成長を描ける作家なのがよいですね。