侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

月末

離任挨拶のメールが果てしなく来る。
いったいこのプロジェクトから何人の関係者がいなくなってしまうのだろうか。
あまり気にしていなかったが、結構大事ですね、うちもお客さんの中も。
特攻チームも今日無事に解散して、入館証を預かってきました。
これで一つ肩の荷が下ります。
長い間、システム外のところでいちばん会社を引っ張るツールを作り続けましたからね。ほとんど僕の趣味の延長にも近かったけど。
いろいろと昔年の想いが積み重なっていく...。
果たして僕が抜けるときはどんな想いをいだき、どんな風に送られるのだろうか。