侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

個性を伸ばす

人材育成について組織レベルの取り組みがないと昨日誰かがいっていた。
平均を育てる研修しかないと。
じゃあどうすりゃいいんだ?と管理職に言われてそれがわからないんだと笑って答えてる。
だからダメなんじゃないか?
自分が仕事をする上で通常業務になにかしらのテーマをもっていないからだ。
そのテーマに前向きであればきっとそれがビジネスにおける個性で、それを伸ばすには上司は芽を摘んではいけない。
何が個性かなんて子どもじゃないんだから、といった管理職の言葉がすべてだろう。
少なくとも僕は個性を伸ばしてもらっている自覚がある。