侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

昨日半日で

書いた論文の評価がもはや半年近くやってきたものより高いというのはいまいちうれしくなく複雑だ。
別チームとして論文書けば?とどこまで本気かわからないが委員にいわれると正直逃げたくもなる。
この場合の逃げとは少数精鋭でこの論文の続きをブラッシュアップすることだ。
逃げたいなぁと思いつつ逃げてはいけない、逃げたら負けだと強迫観念が自分を襲ってくる。
ドMにはたまらんシチュエーションだ(爆
でもやるからには頂点を目指さねばと躍起になってしまうこのA型根性にはほとほといやになるね(笑
残された時間は6ヶ月。