侍れっどの明日できることは明日やれ

徒然なるままに筆を書き連ねます。

自分の盲点の窓をチームであける

この記事はレッドジャーニーのアドベントカレンダー15日目の記事として書いています。

adventar.org

 

先日のアジャイルジャパンで、「KEEPもふりかえろう、KEEPに言語化されたものは、成功の再現性を高めるエナジーとなる」という話をしました。

 

本編はこちらから。

www.docswell.com

 

私はふりかえりのKEEPには、もう一つ良いことがあると思っています。

それが感謝を伝えること。

感謝を伝えることは、普段からあまり頻繁にはしないですよね(やっているチームがあるならそれはすごく素晴らしいことだと思います)。直接的な依頼に対してのアクションとして「ありがとう」を伝えることはあるかもしれませんが、一緒に活動しているからこそ知らず知らずに見えてくる日常の行動に対する感謝の言葉というものも実は浮かんでいるはずです。

 

それは、「あなたに対して私はこんなにみていましたよ」「あなたに興味を持っていますよ」というあらわれでもあるし、チームでの活動においてはとても意義深いものです。

 

さらに、自分にとっては"当たり前"なことも、他人から言われると、あー自分のこういうところは強みなんだ!という気付きを得られます。

これは、ジョハリの窓でいうところの盲点の窓です。

 

この盲点の窓をあけていくことは、自分を再認識すると同時に、自身の強みを再発見することになります。

これがチームの底力となってくるのです。

 

毎回のふりかえりでやりましょうとはいいません。

年末という区切りのいいタイミングである今や、四半期、半年、いったん仕事が落ち着くタイミングなどなどにぜひチームで言語化をしてみるといいのではないでしょうか。