以上!
卒業しました!
お前ら最高です!!
(見切れ版)
(見きれてないけど顔が硬い版)
最終出社がのびのびになりましたが、その前後のランチも飲み会も、いろいろ送別の品も、一言メッセージもほんと最高にありがたかったです!
感謝しかない!!
ほんと告知ほぼなかったのに、あらゆる職種の人が集まってくれる最後の最後。
愛されていたなぁとほっこりしました。
僕は、確かに会社という枠ではみんなと違うところに行きますが、僕は一生懸命な人の味方なので!
つまり、いつまでも君たちみんなの味方なので!!
また会いましょう!
弥栄
追伸:
という最終出社日の5日後にまだ最終営業していたのは秘密www
CAL1のプライベートふりかえり会を開催しました!
というわけで、NRIの塩川くんと二人でふりかえり!
しかも場所は丸北!9F!!(ここはかつてNRIの本社があったビルで、頻繁につかっていた会議室フロアが9Fなのですw)
廊下が懐かしすぎましたw
今はWeWorkさんが入っているので、そちらでやりまして。。。
一時間半、リーダーシップとかキャリアとか視野視座とか成長戦略とか企業のあり方とかさまざまなことをまずは大枠からw
全然時間足りないわ!!!
またやりましょう!!!
石井食品のオフィシャルさんにアレンジレシピをリツイートしてもらいましたw
ありがとうございます😆こちら、弊社の社長の一押しレシピです🎶ぜひ作ってみて下さい🧆🍝💕#イシイのレシピ https://t.co/aDQEtLLbjw
— イシイのおべんとクン ミートボール (@ishii_official) 2020年1月27日
先日のCAL1で石井さんと話をしていて、ミートボールのアレンジレシピやってみっかっておもって作ってみたところ、オフィシャルさんにリツイートいただけましたwww
料理はほぼ毎日のように何かしらしているけど、あんまりSNSにあげることはないのでかなりレア中のレアですw
ただまぁ、嬉しいもんなのでまた機会があったらあげてみます。
第5回保険業界でアジャイルやろう!を開催しました
渋谷某所で開催(単に忘れただけwww)しましたー!!
いいすねーピュアに心構えとかの話とかできる場!!
(エビデンスは取り忘れwww)
次回は2/26の予定です。
enPiTの成果発表会に行ってきました
少しずつ恒例行事化してきました、筑波大学w
今年も筑波内の成果発表会が1月にあるので参加してきました(全体は2月)。
今回は昨年から新卒採用、研修を一緒にやっている相棒のめいちゃんと二人で。
三末先生の挨拶に始まり。。。
初めての春日講堂での開催に運営も学生もカオスでしたがw、盛り上がってましたねー!!
レベルも高いし、僕が講義でお話させてもらった北極星の話も届いていた感じで嬉しかったです。
僭越ながら審査員もやらせていただきまして。。。からの。。。情報交換会!
今回も盛況でしたね!
広島大学と九州工業大学の学生も参加していたので、彼らともいろいろな話ができました。
ぁ、下でLTしているのはmixiの人事さん。いつもの大谷くんじゃなくて初めて会ったんですが、めちゃ普通に仲良くなりましたwww
どうもmixiさんとは馬が合うようですw
僕も最後の。。。筑波の中心でレバテックルーキーを叫ぶ!LTをしましたよw
学生からは、去年この場でノベルティもらって彼女が登録したのだけど、一発で就職も決まって感謝しかないといわれて冥利に尽きるなぁと思いました。
いい仕事した!w
というわけで、何が最後か。。。は、トランキーロ!あっせんなよ!!
認定アジャイルリーダーシップ研修Iに参加してきました
1/14-15にVOYAGEさんのオフィスで行われたマイケル・サホタさんの認定アジャイルリーダーシップI(CAL1)に参加してきました。
サポーターズさんの採用イベントでよく来ているからなんか新鮮味はないwww
ちなみに費用はリファラルでジョインした濱との折半収入を全額投入ですwww
この講座自体が日本で初開催ということもあり、参加者がつよつよでしたw
中身は。。。すごく正論だなと思うのですが、自分のあり方への落とし込みがとてもむずかしい。。。特に自己実現とのバランスだと思う(思うだけで確証はまだない)のですが、なんとも納得できない部分はありましたね。
ただ、考えるよりもまずはインプットを、と捉えて素直に講師、参加者の声を聴くことに集中したので、今はこれでいいんだと思います。
リーダーシップを語る上での誰の目線、視点かということもそうだし、人それぞれの正義が違うように、人それぞれのリーダーシップも違うので、それをどう定義するのかが自分、そして他者、組織、社会という枠組みの中でのポイントだと改めて認識するきっかけとなりました。
いったん深いことは書きませんね。もう少し腹落ちしたら書くかも。。。しれませんw
2日間、お疲れ様でした!
無事ゲット!!
20代の生き方、30代の生き方、40代の生き方を考える
こんにちは。れっどです。
今日はDevLOVE Advent Calendar 2019の24日目として書きます。
あーメリークリスマス!!イヴ!!ですねwww
(今年から12/23が休みではなくなったのでなんかあんまり実感がない子です)
「それぞれの10年、これからの10年」というテーマからは少しそれますが、来年(度)に40を迎えるという意味でちょうどいいのでどんな生き方をしてきてどんな生き方をしていこうかをつらつらと書いてみようと思います。
バックグラウンド
2003年経済学部卒の文系SEです。富士通株式会社に新卒入社で3年弱、株式会社野村総合研究所に12年強、レバレジーズ株式会社に1年半という謎な経歴を持っていますw
20代の生き方
20代。。。何をしていただろうw
自分自身が文系学部卒ということもあり、負い目を感じて社会人になったことは否めません。富士通時代の周りの同期は京大院卒、東大学部卒などなど超つよつよな学歴に囲まれていたのもあり、かすみましたよね。
ほぼ初心者からエンジニアを始めて、4月後半からのエンジニア集合研修でペーパーテストだけはいい点が取れてしまいクラス分けでデキる人クラスに入ってしまうという。。。そこから周りは学歴云々だけでなく、エンジニアとしてもつよつよな人たちに囲まれることになり、詰んだ感ありました。
初任給でセカンドディスプレイを買い、社会人初めてのゴールデンウィークは部屋にこもって血を吐く勢いでJavaの習得に勤しんでいたのを思い出しますwww
配属先が2003年当時では最先端だったミッションクリティカルな基幹システムにLinuxを適用していく部署だったのもあり、若さとチャレンジしかなくて必死にコーディングをし続けた初年度でした。
たぶん。。。NRIで一年目が10000step書きなさいとかやっていたけど、僕はその10倍くらいは書いたんじゃないかと思います。stepで測ったことないですけどwww
実は、2004年にはすでに僕はコミュニティデビューをしています。初めてのコミュニティイベント参加は大井町のきゅりあんで開かれたオブジェクト倶楽部(現オブラブ)じゃなかったかな。午前中にスーツで行ってあまりに場違いでお昼休みに家に帰って(当時大井町に住んでいた)私服に着替えてきましたw
その時からの繋がりで今も仲良くしていただいている方々が実は僕のFacebookには多数います。当時はまだmixiとかメーリングリストだったのかなぁ。
そこから、秋には日本XPユーザグループ(XPJUG)のスタッフになるのですが、これもなにもない自分がどうしたらコミュニティに強く関わることでブランディングできるかを考えての結果なんですね。いやらしい動機ですが、当時は本当に自分の自信をもてる分野が見つからず、自尊心も人一倍強かったためにそういう行動をとったのでした(しかも初めて参加したスタッフ会議が参加していないXP祭りのふりかえりというwww)。
ただ、動機というのはいつも後付けの理由で言い訳なので正直どうでもよく、僕はそこからスタッフ業を純粋に楽しんでいたし、仲間も増えたし、当初の野望じみたものを叶える気持ちは一切なくなりました。
下手くそでしたが、チャンスを手に入れるために自分を鼓舞するという意味で理由付けしていただけだと思うと、セルフコントロールの一種かなと思えます、今ならw
余談ですが、やはり何かしらで自分を武装しないと怖かったのは事実で、それが結果的にJava、LPICを始め、高度情報処理6冠、販売士、秘書検定、ビジネス実務法務検定、簿記などの資格取得に走った理由の一つではあったなと思います(当時はそれで満足しましたが、結果的にそれを武器に以降の転職に役に立った実感はないですw)。
そうやって、日本Androidの会、PFP関東、DevLOVE、すくすくスクラムなどのコミュニティをいくつか掛け持ちで参加していましたが、正直やりすぎました。あれもこれも興味がちょっとでもわいたものや知り合いがやっているものにどんどん飛び込んでいくと、消化不良を起こすんですね。。。
そこから自分の中ですぱっと割り切って厳選するようになりました。
と同時に、いろいろなことに手を出すのではなく、自分もLTというハードルの低い露出方法がエンジニア界隈には古くからあることを逆手に取って、割と狭い世界で深く関わることを意識しました。
時代がmixi→Twitter→Facebook(今またTwitterかえってきてますね)とSNSの変遷がありながらも、その道の第一人者のような人たち、いわゆる重鎮といえる人たちとつながることができたのは、選択と集中により僕が彼らを知っているという一方的なカタチでなく、双方向のものとして確立できたことが大きいなと思います。
たまたまですが、その中で侍塊sというユニットがバズってくれたことも幸いしましたw
おかげさまで今でも本名以上に「れっどさん」と呼ばれることが多いですw
狙っていないものとしては、XPJUGの一年で一番のイベントであるXP祭りで、ある日LTの司会をしたんですよね。
多分、それまでの司会と違ったのは、つなぎの20秒とか30秒も含めて60分全体を司会するっていうところだったと思います。全然意識したつもりもないし、前説的なところだけ昔はすごくネタ仕込みしていましたけど、他人のLTを聞いて、コメントして、フォローして、次につなぐっていうボクシングのラウンドをつなぐようなことをしたら評価いただきました。この認知も未だにかなり強いなと自分では感じます。
侍れっどさんの司会とフォローが神懸っているな #xpjug
— Hiroyuki Ito (The HIRO) (@hageyahhoo) 2013年9月14日
僕の20代はインプットの厳選とライトなアウトプット、細くとも広いネットワーク構築だったと言えるかなと思います。
30代の生き方
30代になって強く感じたのが、30前半は仕事も一段階ギアが上がったようになり、同時に自分の時間の作り方がすごく重要だなということです。
僕はSIerにいたので、数人のチームというわけにはいかず、一番末端まで含めれば100人を超える人たちと一緒に開発し、そこに相対するお客さん、その先にエンドユーザがいるという構図です。
気を遣い、意識をすることが何十倍にもなっていきます。
と同時に、エンジニアとして自分の視野が狭くなることも恐れてきます。情報のインプットもそうですが、手を動かす時間が減ってしまいがちなので。
幸いにして、僕の30代は、20代にたまたま築いたいろいろがいい方向に寄与してくれました。
自分自身がさまざまなところに直接出ていかなくても、20代の時に築いたネットワークから勝手に情報が入ってくるようになったなという感じです。
特に、先に書いた「その道の第一人者のような人たち」の情報は下手なネットの記事に翻弄されるでもなく、見解や意見も含めて僕にはフレッシュな情報として入ってくるし、知りたいことやわからないことはその場で解消させることができたと思っています。
これは、社外に限った話ではありません。かつてDevLOVE関西で話した『大きなSIerの中で「アジャイルな開発で飯を食う」までの歩み』にも書きましたが、外からのループでつながる社内もありました。
僕が幼い頃から転校をしたり、誰も知っている人のいない高校に行きたかったり、なんのつてもなく転職したりしているのは、同時にそこで生きていくためにはネットワークがものすごく大事だということを無意識に理解するきっかけになっているのかもしれません。
コミュニティに関しては、いつもヴァル研究所の新井さんと話しているあれですが、コミュニティへの還元を強く意識するフェーズになりました。
結果的に、今までは既存のコミュニティや団体に参加者、登壇者、スタッフとして活動をしてきましたが、それもかわってきました。小さい単位で言えば、社内のイベントとしての活性化、もっとオンデマンドで集まりたい人が集まる場としてのコミュニティの立ち上げ、自分のこれまでの知見を広く自由に届けるためのユニット結成やスタンスみたいなものを身に着け、カタチにしてきました。
社内でいえば、NRIでいえばNRI初のアジャイルジャパン企業内サテライトの実現、レバレジーズでいえば旅するアジャイル本箱企画やカイゼン・ジャーニーの会の開催などです。
コミュニティの立ち上げという意味では、渋谷界隈の企業で連合してBIT VALLEY -INSIDE-というコミュニティを立ち上げました。これは、僕らなりの社会への反骨的な活動です。
渋谷がBIT VALLEYといわれて久しいのに、未だに50歳を超えた人たちばかりが表に立っているのは違うだろう、と。そして、昔はエンジニア、ITの街だったかもしれないけれど、今の時代は職種とかそういうもので区切られるのではなく、シュリンクしてサービスの街だろう、ということで、エンジニアに限らず経営者、マーケター、デザイナーなどなど若者みんなのためのネットワーキングとアウトプットの場として始めたのでした。
ようやく一年やってみて、年間開催が15回とそこそこ軌道にのってきたところです。最終的には、運営に名を連ねている渋谷界隈の企業の企画ではなく、自主的な活動のプラットフォームとして若者に使ってもらいたいという目標をもっています。そこまではもう少し時間がかかりそうですが、これはオンデマンドの会として機能している一つだと思います。
もう一つ、.Insuranceという保険xアジャイルという組み合わせでディスカッションをする場も立ち上げました。
2年前?くらいに当時NITにいた中野さんがアジャイルジャパンのプチイベントとして金融系イベントを開催していましたが、それをより身近に、よりテーマを絞って活動する場所になります。
よく3周遅れといわれる日本のアジャイルですが、しかも牛歩な金融系においてなにかできるのであれば、僕も惜しみなく協力していきたいなと思っています。
ユニットとしては、黄色い人として有名になりましたが、プロジェクトマネージャ保護者会として活動、スクラム界隈やアジャイルジャパンを始め、ISACA(情報システムコントロール協会)のイベントに立たせてもらったりすることで、プロジェクトマネジメントについて改めて提言できているかなとも思います(最近は出版チームになっている感もありますがw)。
スタンスというのは非常に曖昧ですが、僕は特にどこにも書いていないですが、渋谷のサービサーに来てから、スクラムの駆け込み寺@渋谷を勝手に標榜しています。ちょっと相談いいですか?という連絡が来たらいつでも相談にのる活動もしています。他社さんがたくさん来てくれるのですごく自分自身にも刺激になりますし、少しでもみんなで社会を変えていけたらいいなと思っています。
そういえば、今年は大学講師のお仕事もいただけました。僕自身は遠い未来でいいのですが、教育分野に関わりたい気持ちが強かったので、一つ夢がかなった30代でしたね。
総じて、必要なものを必要なところに用意すること、機会を提供することに終始してきた30代だったかなとも思います。
年が明けたら39になりますが、39の一年間も、コミュニティに、会社に、社会に還元していく仕掛けづくりをしていきたいと思います。
40代の生き方を考える
孔子曰く、「三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とのことです。
なんとなく、30代で自分という看板でイキルチカラをだいぶ確立できた部分もあるし、あと一年でしっかり立ちたいなと思います。
さて、40は惑わない。。。どうなるんでしょうね。
ただ、僕は自分がスーパーマンタイプでも超万能キャラでもないと自覚しているので、人と人をつむぎながら、みんなで高みを目指せたらいいなって思っています。
ちょうど技術的な領域も大きくキャズムを超えるタイミングを迎えようとしています。それはそれとしてチャンスとして、みんなが最&高になれる世界を作っていくことは惑わずやっていきたいなと思います。
終わりに
Social change starts with youの訳は、世界を変えるのは俺達だ!と読むことにしました。
俺たちが主役だ!
Surface Laptop3買ってみた
年末でもなくこの微妙なタイミングで5年くらい使っていたLenovoが逝ってしまわれて電源が入らず。。。
最近スマートフォンもOS開発元のものがやっぱりいちばん良く出来てると感じる(電話はPixel)ので、端末もMicrosoftのものに初めてしてみました。
自分で買うのは初めてのMacも検討したんですが、やっぱりコスパ悪いんですよね。。。
CPUもi5だし。同じ値段だしたらWindows機ならi7でメモリも32Gくらいまでいけちゃうんじゃないかな。
というわけで、どうせ持ち運ばない前提(持ち運ぶときはASUSのパッドを持っているので)で、Surfaceシリーズの中でもキーボードのとれないLaptop3にしてみました。
スペック的にはAMD製CPUに16GRAM、Office搭載済み。
で、ちょっと久しぶりに自分の知識アップデートを本気でやりたくて端末の開発環境を整備していたんだけど、Dockerが入らない。。。
いろいろ調べてみるとWindowsならHomeではHyper-Vが使えないのが原因とのこと。ぬぅ。。。BIOSで仮想化をオフにしてソフトウェアでエミュレートしてならいけるらしい。
いやいや、せっかくAMDのCPUにしたのは、瞬間性能がスレッド効果でi7より速いからで、だめだめ。
これはProへのアップデートしかない。。。ということで、仕方なくあと13Kくらいの散財をしました。
というわけで、ようやくDockerが入りました。。。
くぅ、Windows手強いwww
まぁステッカーチューンはほどほどから始めますwww
追記)
このあとAndroid Studioを入れようとしてHAXMがIntelCPU縛りで落ちる。。。ということで一瞬ヒヤリとしたり。。。なかなか開発環境すら整いません(この問題自体は起動後にforAMDのものを入れられたので大丈夫)。。。
20年前くらいだとソフトウェア側がCPUの縛りが多くて結構気にしないといけなかったけど(ウイルスソフトとかも結構AMDが対応しなかったりした気がする)、まさか令和になってもこの問題は根深く残っていたとはwww
ザ・ポエティックマンションやってみました!
クラウドファウンディングで見つけて、マンションポエム生成カードゲームだなんてもう買うしかないじゃないですかw
というわけで、ようやく届いたのでお昼休みにみんなでやってみました。
一番上にあるやつ書き出すと、
『くたびれた心に、都会生活(アーバンライフ)を満喫する 無限のポテンシャル。』
こんなの面白くないわけがないですよw
しかも、営業マンになって営業トークもしていくというこのむりくりさがたまりませんでしたwww
またどこかでやってみます。
子どもと同じ時間を生きる
こんにちは。れっどです。
今日は子育てエンジニア Advent Calendar 2019の19日目をお送りします。
さて、何について書こうかなぁと思いましたが、だらだら雑記でいこうと思いますw
とりあえずまず先に僕の標準的な日常についてお伝えします。
僕の平日
僕も一応サラリーマンをしているので、昼間は渋谷で仕事をしています。
06:30 子どもとともに起床
07:00 大人分のお弁当準備と朝ごはんの支度を終える
07:30 Rumbaを起動して子どもと保育園に向かう
08:00 保育園から会社に向かう
08:30 会社に到着
17:30 退社
18:30 荷物を置いてから保育園にお迎え
19:00 子どもと帰宅、お風呂掃除
19:15 洗濯物を回しながら夕ごはん料理
19:45 夕食後子どもと洗濯物を干しながらお風呂わかす
20:00 子どもとお風呂
20:30 絵本や玩具やYoutubeみたりして遊ぶ
21:00 子ども就寝(1hくらいかかるw)
22:00 自分の時間(本読んだりアニメ見たりプロレスみたりw)
24:30 就寝
これが僕のだいたい週の大半です。
子どもが時間通りに動いてくれない限り成り立たないくらい割とタイトだと思います。
道具に頼る(Alexa編)
子どもと同じ時間軸で動くためには、今何をしていてほしいかを定点で伝える必要があります。
我が家ではAmazon Echoが各部屋や廊下にいるのですが、リビングのShowにはリマインダを仕込んであります。
07:20になると、「〇〇くん、早くご飯食べてね!」となります。
07:30になると、「〇〇くん、保育園に行く時間だよ!」となります。
これを毎日していると自然とこの時間を意識するようになり、朝のばたばたを最小限に抑えられます。
また、07:00にその日に雨が降る場合の通知を仕込んであるのも雨具忘れがなくなり非常に重宝しています。
道具に頼る(Rumba編)
我が家は毎日朝出かける前にRumbaを起動、必要なときはダスキンモップ、しっかり掃除をするときは掃除機という組合わせで掃除をしています。
Rumbaは当然床を掃除するので床がきれいでないといけません。
毎朝出かける前にRumbaを起動(もちろん、「Alexa、Rumbaで清掃を開始して」って言うわけですがw)するルーチンがあるため、どんなに夜あそび散らかしたまま寝てしまったとしても、出かけるまでには床をきれいにする癖がつきました。
レゴのパーツとかRumbaに食べられるちゃうのは子どもには大事ですのでw
余談ですが、今年久しぶりにRumbaを600シリーズからe5に変えました。
やはりアタマが良くなったのか、リビングと寝室、脱衣所、そして廊下という結構入り組んだところを90分くらいかけて掃除して戻ってきます。これはこれで感動モノですw
道具に頼る(除湿機編)
我が家は僕が花粉に弱い体質持ちなこともあって、春は特に外に洗濯物が干せません。。。
そういうこともあり、部屋干しにすることがそれなりに多いです。そのときに役立つのが除湿機。しっかりと除湿能力のある除湿機を使うことで、天候や花粉に左右されることなくルーチンをこなすできるようになる大事なアイテムです。
あわせて、加湿空気清浄機も2台ありますが、加湿機能はお手入れがなかなか大変ですよね。。。
同じ空間を楽しむ(家事編)
家事の間に子どもにはおとなしく遊んでいてもらいたいなどという話はよく聞きます。我が家も毎回ではないですが、洗濯物を干すときは自分のものは自分で干す、週末つくるお弁当は自分の分は自分で一緒に料理をする、ということをやっています。
おかげで、洗濯干しのピンチは1歳から握ってあけていますし、タオルを取り込んだら畳んでくれたりします。
毎日の洋服の準備も自分でするので、どこに何がしまわれているかも理解しています。
お弁当にいたっては、おにぎりを一緒に作ったり、人参などの野菜の型抜きを一緒にすることで、苦手な食材もなく育ってくれています。
同じ空間を楽しむ(イベント編)
僕は比較的外交的な人間と思われていると思いますが、実はあまりイベントなどの露出が多いわけではないかなと思っています。飲み会もほぼ出席することはないですし、お酒も(外では)飲みません。
でもまぁ週末のイベントとしてカンファレンスなんかに行くこともあります。
そういうときには(毎回ではありませんが)子どもも連れて行ったりします。
Rakuten Technology Conferenceに至っては、一番下の子は0歳から参加しているので今年3歳で4年連続で参加していますwww
最初はわけがわからないと感じるのだと思いますが、何度も続けていることで、カンファレンスのような大人がたくさんいるところに行くことに違和感を覚えなくなってくるのだと思います。
特に楽天さんのイベントは英語も多いので、自然とそういう空間を普通に感じてくれる生き方をしてくれたらなおいいなぁと思っています。
(↓そういえば、子どもが行くのに優しいカンファレンスについて3年前に奥さんが記事を書いていたのを思い出しましたwww)
終わりに
よく自分の時間はいつあるんですか?って聞かれたりしますが、うーんすべてが自分の時間であって、自分だけの時間ではないという感じです。
普段は全然苦痛ではないのですが、まぁさすがに自分が疲れていたり体調が悪いときはいらいらはしてしまいますけどね。
それでも、自分だけの時間をつくるのはなんとかすればできる(会社を休んじゃうとかw)ので、僕は日々子どもと同じ時間を生きることに一生懸命であろうとしています。